地域支援心理研究センターは、文部科学省による平成16年度私立大学学術研究高度化推進事業の中のオープン・リサーチ・センター整備事業に選定され、設立したものです。
現代の日本社会は、物質的な繁栄によってもたらされた豊かさと反比例するように、精神の貧困さが増大し、児童・幼児の虐待、少年少女の誘拐、青少年の残虐な犯罪など、想像を絶する様態が日々あふれるほどメディアによって報じられています。地域支援心理研究センターはこのような現状を憂い、人々が日々の生活の中で少しでも幸せに生きていくための援助をすることを期して創設し、社会への貢献をめざして活動をしてきました。今までにもましてセンターが大いに活用され、地域に役立つ研究成果をあげるとともに、さらに心理臨床的な個別の相談機関として広く社会に役立つことを念じています。
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